どうもこんにちは、イスパニア語学科新2年の市川京汰です。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。コロナのせいでいろいろたのしいことがなくなってしまってること、非常に残念に思います。ですが!大学生活はたのしいことばかりですので、大丈夫!
そんな大学生活ですが、正直充実するか否かは全部自分次第です。何をするにも自分の責任ですし、何をやめても自分の責任です。
僕はラクロス部には途中から入りました。最初、サークルに何個か入ってれば充実した生活が送れるんじゃないかと思っていました。学校がない日は昼に起きて、ゲームして、だらだらして、たまにサークルいって、、、。半年間そんな生活を続けましたが、人として成長できるようなこと、胸を張ってなにか頑張ってると言えるようなことがなく、なんだがすごい時間を浪費してるような気がしていました。
そんな時にボブザップレベルの筋肉につぶらなひとみをあわせもち、常に喋ってる男に出会いました。その男の名は橋口まさふみ。彼に誘われてラクロス部に入部しました。
途中から入ったからということを言い訳にはしたくありませんが、やはり同期とはレベルの差はあります。最初から入ってれば良かったと後悔する時もありますが、日々練習に励んでいます。
ラクロスは非常に楽しいですし、今では充実した生活を送っています。4年間という長い期間、何か1つのことに打ち込んでみてはいかがですか?ぜひ、ラクロスを!ラクロス部で待ってます!!