ベガルタ仙台から帰ってきたコタロウから回ってきました。
3年 伊藤誠剛です
まずは平素より多大なるご理解、ご支援を頂いている保護者並びにOBOGの皆様、日頃からチームに関わって下さっているコーチの方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。
今後とも変わらぬ応援のほど宜しくお願い致します。
何を書いても、みんなと似たり寄ったりな文章になってしまいそうなので少し視点を変えて自分なりにリーグ戦への思いを綴ります。
拙い文章ですが、最後までお付き合いください。
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みんな同じ方向見てますか?
上理戦の辛勝に満足してる人とそうでない人。
上南戦での惜敗を本気で悔しがる人、まぁ上出来だろと思う人。
ラクロスが好きな人、このチームが好きな人、部活をしている理由を見つけられてない人。
そこに差は生まれるし、その積み重ねが勝利に繋がると思う。
ありきたりな言葉かもだけど、
どブレイクのピンチでも後ろから追いかければ相手が気になってパスミスするかもしれない。
df組織がバグってフリーでショットを打たれる時でも全力で押し上げれば視界に入ってショットミスするかもしれない。
ライドでジャンプすればカットできるかもしれない。
ofコートで死ぬ気でグラボ拾えば、そのままショットまでいけるかもしれない。
口では勝ちたいと誰でも言えるし、どこの大学
のブログを読んでもみんな言ってる。
勝つべくして勝とう
去年の入れ替え戦で感じた全てを忘れずに
ほんでちょっとだけ感謝パート
減るもんじゃないし、
2024年11月13日
入れ替えまで1ヶ月だけどショーディーチャレンジしてみる?
このLINEがなければ、めっちゃ点取るオフェンスだったかもしれないし、BOXで声張ってるだけの選手だったかもしれない。でも確実に、入れ替え戦でブレイクのチャンスにキャッチミスしたことも、ライドで迷いながら参加したことも、3Q以降ビビってほぼBOXにいたことも全部なかったです。そして、今程の熱量を持てなかったかもしれないです。
鞍掛さんありがとうございます。
リーグ戦見ててください。
もう一人、ワタヒロさんいつもありがとう!
残念ながら、上智の体育会の学生には"環境は与えられるもの"という意識が根付いてしまっている様に思います。
この言葉をワタヒロさんが言うことに説得力があるし、自分にもベクトル向けなきゃと感じました。
フェイスオフユニットとかなんだかんだ最近関わり増えてきて、より一層変な人だなと感じてる日々であります。
スタッフの方々
練習前にグラメができていること。
ドリンクを走って持ってきてくれること。
当たり前になっていること、いつも感謝してます。ほんとに。
その上で、もう少しラクロスを好きになって欲しい。自分から楽しさを一つひとつ見つけて、強さの土台を作って欲しい。
同期は引退ブログで
感謝を忘れずに、楽しんで、ずっと一緒にやってきた四年生と共に絶対勝とう。
チル友の啓汰に回します。
いつも優しさに救われてます!