鳥カゴの練習で意識点を説明するのと
海 その愛/加山雄三 を歌うのが得意で
ハナシが面白すぎる
ユーモアに溢れた
コタロウから回って来ました!
2年MF伊藤誠剛です。
まずは平素より多大なるご理解、ご支援を頂いている保護者並びにOBOGの皆様、日頃からチームに関わって下さっているコーチの方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。
さらに、多くの方々の協力を得て、配信の質向上を目的としたクラウドファンディングでは目標金額を達成致しました。重ねて心から感謝致します。チームとしても配信班としても尽力していきますので今後とも変わらぬ応援のほど宜しくお願い致します。
拙い文章ですがリーグ戦への熱い思いを綴りますので最後までお付き合いください。
_____________________
ラクロス歴2年目となり、上智大学男子ラクロス部の部員として2度目のリーグ戦は8月初旬と早い開幕になった。
リーグ戦初戦、自分は去年と同様にピッチ外から応援(配信席から解説)
この試合、OFの同期2人が得点した瞬間めっちゃくちゃ嬉しかったのと同時にめっちゃくちゃ悔しかった。
どちらの感情も出さず、冷静に解説できていたと思う。それでもやっぱり、解説するために早朝に練習して、自主練して、筋トレしているわけじゃないし、ピッチに立つことを諦めたら選手である必要性はない。(断じて配信に文句を言っているわけではないです。携わって下さっている方々には感謝しかないです。)
試合に出たい
得点をとって会場を沸かしたい
主役になりたい
でもOFは3.4年が多くて層が厚い
Bチームリーダーとして頑張ってる
部活外の時間も忙しい
やってない奴ほど理想を語る。
真面目なフリしてる奴ほど現実を見て言い訳をする。
それじゃやっててもつまらない。
バカ真面目にやらなきゃ自分は何も成せないで終わる。
その気持ちでやりきった夏合宿は楽しかった。
リーグ戦2戦目、公式戦で初めてのBOX入りをした。空気と緊張感、チームへの声かけ、エゴと結果を出す選手。何もできない自分。感じ得られるものは多かった。
残りの試合、先を見据えて上智は全勝しなければならない。
自分が選手として今生み出すべきは競争だ。
まぁ試合には出れるし、BOXには入れるし、Aチームだし、と思わせない。
結論、率先してバカ真面目にラクロスする。
大好きな4年生とラクロス出来るのも後数ヶ月しかない。
最後はピッチで一緒に喜びたい。
全員を巻き込んでいくのでよろしくお願いします!
次は、人格者といえば彼のこと
財務大臣ことケイタに回します!