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2019

【四年生引退ブログ #9 宮田尚崇


こんにちは。


経済学部経済学科4年の宮田尚崇です。


まず初めに、OB・OGの方々、保護者の方々、そしてSNSを通して応援して下さる皆様、いつも応援して頂き誠にありがとうございます。


特に今年はSNSに力を入れており、インスタの公式アカウントのフォロワーが1000人超えるなど、少しずつ上智大学男子ラクロス部に関心が高まっていることに喜びを感じています。


これからも応援よろしくお願い致します。


さて、4年のブログリレーが始まっているわけですが、どのブログも想いが溢れていてとても感動しました。


普段から自分の事を話したり、ましては感情的になる事もあまりないような人間なので上手く書けるかわからないですが、最後まで読んで頂けると幸いです。



今年は自分にとってかなり厳しいシーズンでした。特にリーグ戦が始まってから。


チームは全敗したけど夏合宿ではチームで2番目くらいに点を取り、

リーグ戦はそれなりに活躍出来るかもしれない、そんな期待を持ちながら挑みました。


しかし蓋を開けてみれば試合でミスをし、

ミスを恐れるばかりにゴールから逃げ、ショットから逃げ、無難なプレーしか出来ない自分がいました。


悔しさ、というよりも自分に対して失望するばかりでした。


自分なら出来ると過信していたこと、多少なりとも期待してくれた人々に対して応えられなかったこと。


シーズンが後半になるに連れてラクロスが苦になり、部活に行くのも億劫な時もありました。


結構負のオーラを出して扱いにくかったかもしれません。ごめんなさい。



それでもそんな苦しい時に部活頑張ろうと思えたのは、チームの目標を叶えたい、そして少しでも貢献したいという想いでした。


とある本にこんな文がありました。


『幸福の同義語は興奮だと言った方がいいかもしれない。

興奮こそ、まさに僕らが懸命に追い求めるべきものであり、万能薬なんだ。

「情熱」や「幸福」を求めて生きろと言うとき、それは究極的には「興奮」という概念に行き着くんだ。』


東海戦を経て一部昇格が見えてきた時、めちゃくちゃ興奮しました。


自分たちの代で一部昇格出来るかもしれないと。


「入れ替え戦での勝利」はまさに自分にとって興奮そのものであり、幸福である。


もちろん点決めた時や試合に勝った時も興奮するけど、入れ替え戦の勝利に勝るものはない。


それは3年間入れ替え戦を経験してきたからこそ言える。


1年の時、筑波大に圧勝し2部昇格。

ラクロスのこと全くわかってなかったけど、鳥肌がたつような喜びを経験した。


2年の横国戦、ボブがラスト1分くらいに決勝点を決めて2部残留。

ボックス外だったけれど涙が出そうになるくらい嬉しかった。


そして3年は明星を抑えて2部残留。

自分も試合に出場し、試合終了の笛と共にボックスで先輩方と抱き合った。


確かに3分の2下入れ替えだけれど、

負けたら終わりの試合で勝利することほど興奮することはない。


それはボックスに入ってようが入ってまいが関係ないと思う。


いつも狭い場所で練習せざるを得ないBチームや1年生も入れ替え戦の勝利の為にいつも我慢してくれている。


そして4年は昇格した時の喜びをこのチームの誰よりも知っているはず。


自分たちの代で昇格したらどんなに興奮するだろうか、どんなに幸せだろうか。


チームの為にも、そしてあの興奮をもう一度味わう為にも一部昇格を果たしたい。


確かに他校の結果次第では上入れ替え戦行くのは難しくなるかもしれない。


けど少しでも、ほんの僅かでも可能性があるのであれば諦めるべきではないし、そのチャンスが降ってきた時の為に最高の準備をしなければならない。


残りの練習時間有効に使おう。


まだまだ引退したくない。

チームに貢献出来てないまま引退なんてしたくない。


次の青学戦絶対に勝とう。



同期へ、

クソ顎浪人とか老害とか言うけど、そんな奴らが同期で良かったです。

最弱世代と先輩に言われ続け、悔しい思いをしてきたけれどなんだかんだ全員真面目でラクロスに真っ直ぐなところが強さだと思います。

次の青学戦絶対に勝って、ギャフンと言わせてやりましょう。

そして勝ってやよい軒でご飯たんまりと食べましょう。


OFへ、

本当に頼りない自分だったけど、今年のOFめちゃくちゃ楽しかったです。

特に3年には本当に救われています。

なおさぁ〜んと舐め腐った態度で話しかけてくるし、突然終電で家に来ちゃう奴もいるけど、練習中も試合中もいつも頼りにしています。

あと少しだけ4年に力を貸してください。

4年のOF陣もいつもありがとう。穏やかだけど、うちに秘めるアツい気持ちをいつも感じてました。

残り僅かだけど全力でチームを引っ張ろう。

少しでも貢献出来るように準備しておくので、青学戦暴れまくってください。



両親へ、

異国の地にいながらもいつも応援してくれてありがとうございます。本当にいつも感謝しています。

昔から本当に手が掛かる子供でした。それは今も変わりません。

それでも後悔のないようにといつも支援してくれた両親には頭が上がりません。

最後までやり切ります。あと少しの間ですが、よろしくお願いします。


ここまでかなり長く、纏まりのない文章になってしまいましたが、これで締めたいと思います。


まだ引退決まった訳ではありませんが、僕と関わって頂いた方々全員に感謝致します。

本当にありがとうございました。


青学戦絶対に勝とう。そして昇格しよう。


VITAL


#9 宮田尚崇


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