まさきから回ってきました、4年DFの岩田啓汰です。
人格者が多いラクロス部ですが、個人的にはまさきこそ一番の人格者だと思います。終盤の感謝パートにて、改めてそんな彼に感謝を伝えられたらと思います。
本文に先立ちまして、平素より上智大学男子ラクロス部を温かくご支援くださるコーチの皆様、OBOGの皆様、保護者の皆様、並びに全ての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
「引退ブログ」
いつかは自分の番が来ると知りながらも、どこか他人事のように思えていたこの言葉。それをWordの題名にしてパソコンとにらめっこする日が、こんなに早く来るとは思ってもいませんでした。
文章にするにはあまりにも濃すぎるラクロス部での4年間。先輩方のブログの完成度と後輩達からの要望にプレッシャーを感じてはおりますが、自分なりに4年間のラクロス人生を振り返りつつ、感謝と伝えたいことを記したいと思います。
長く拙い文章かもしれませんが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
―大学1年―
大学入学後、新歓で貰った大量のパンフレットの中からラクロス部を見つけ、何気なく体験会に参加してみた。
「日本代表になれる」「全員が初心者」という言葉に魅力は感じたものの、週5練習や体育会という環境に飛び込む勇気は自分にはまだ出なかった。
4月下旬。大学で出会った友人達に連れられて、サークルや他団体の体験会に積極的に参加していた頃、何故か自分の頭の片隅にラクロス部があることに気づいた。今思えば、ラクロス部の温かい雰囲気やカッコいい先輩達の姿にずっと惹かれていたのかもしれない。
そして恥を忍んで再びDMを送り、2回目の体験会で入部を伝えた。
どの選択が正解かは分からないけれど、自分で正解にすればいい。
そう決意してラクロス部での生活が始まった。
勢いのままに始まったラクロス生活は、温かい先輩方や個性豊かな同期に恵まれたお陰もあり、想像以上に楽しく充実していた一方で、苦しいことも多かった。
同期のほとんどは運動部出身であり、高校時代に部活動から離れていた自分とは上達のスピードや身体能力の差が歴然としていた。初めての公式戦だと意気込んでいたサマーでは、活躍する同期をボックスから眺めることしか出来なかった。敗戦後に多くの同期が泣き崩れる中、自分は涙すら流すことが出来なかった。
サマーを終えて、自分の身体の大きさを活かせるロングを持ち始め、少しだけプレーに自信が出てきていたそんな時。ウィンターに向けて中央大学と合同チームを組むことになった。中央のレベルは高く、上智からは僅か数人程度しか合同練に参加出来なかった。
特に印象に残っている思い出は、中央上智vs明学の練習試合。
幸運にも自分も試合に呼ばれて出場する機会を貰ったものの、結果は散々だった。自分のミスから失点。
申し訳ないと思った。不甲斐ないと思った。
でも、諦めたくなかった。
だから中央のコーチに試合後のトイレで「ウィンター出たいです」と直談判したけど、結局ウィンターに出られた上智陣は数人だけだった。入部当初から感じていた、ラクロスが楽しいという気持ちが、初めて薄れていくのを感じた。
―大学2年―
悔しさを胸に迎えた2年生。
シーズンが始まると、諒佑さんからの推薦もあってBチームの幹部になった。責任感からこれまで以上に自主練や筋トレに真剣に取り組むようになり、先輩だらけのAチーム練にも呼ばれる回数が増えていった。憧れの先輩や才能ある同期には遠く及ばないものの、がむしゃらに食らいつく毎日を過ごしていた。
シーズン中盤のある日、尊敬するDFリーダーの先輩からLINEが来た。
「明日からAで」
Aチーム昇格を知らせるLINEだった。
1年の悔しさや自分の努力が報われた気がして本当に嬉しかった。そして、シーズン前に消えかけていたはずのラクロスへの情熱が、自分の中で想像以上に熱く再燃していることに気づかされた。
やっぱりラクロスが好きなのだな、と。
それ以降、短い出場時間ではあるものの、Aチームの試合にも絡めるようになった。スプリングカップ決勝や早稲田との練習試合。そしてリーグ戦初戦。目標としていた舞台に立てた一方で、決して主力ではない自分に出来ることは、ただチームの勝利を信じ願うことだった。
リーグ戦までの過程を見れば誰もが昇格すると思っていたはずのチーム。でも勝負の世界は結果が全てだった。
結果は入替戦敗北。
試合後の更衣室で、「ごめんな」と涙を流していた先輩達。あれだけ大きな背中をしていた先輩達でさえ、届かなかった。
年々レベルが上がっている大学ラクロス。毎年昇格のハードルが高くなることなんて分かっていた。それでも、いやだからこそ、来年は自分が主力としてチームに貢献したい。そう胸に誓ってシーズンを終えた。
―大学3年―
主力になると誓った3年。
シーズン序盤からスタメンとして試合に出られるようになった。頼れる同期や先輩達、圧倒的な才能を持つ後輩達と切磋琢磨する日々は本当に楽しかった。
特に、年が明けて間もない時期の練習では、毎回の練習で学ぶことが山ほどあって、毎朝グラウンドに向かうのが楽しみになっていた。
今まで歯が立たなかった選手に1on1で勝てるようになった時。武者や試合で自分や上智DFが他大学の選手に褒められた時。胸を張って両親や友人を試合に呼べた時。これまでにないほどに、自信と嬉しさが湧いてくる瞬間がいくつもあった。
今振り返れば、3年シーズンはDFコーチである佐川さんのお陰もあり、個人としてもDF組織としても最も成長出来た1年だったなと思う。
成長を噛みしめながら過ごした時間は瞬く間に過ぎていき、いよいよ迎えたリーグ戦。
成長したという自信。3年としての覚悟と不安。昇格への期待。
色々な感情を胸に挑んだリーグ戦は、全くもって予想通りのシナリオではなかった。
勝てると錯覚していた埼玉戦。
希望を繋げた学芸戦。
夢が潰えた国士館戦。
波乱万丈の末、入替戦への切符すら掴むことが出来なかった。
また届かなかった。まだまだ足りなかった。
また「ごめんな」と涙を流して伝える先輩達がそこにいた。1年前の入替戦の記憶と重なって自分も涙を堪えられなかった。
それでも、涙を流している暇なんて、3年の自分達にはなかった。
来年は自分達の代が始まると思うと、顔は自然と前を向いていた。
―大学4年―
ラストイヤー。
これまでの屈辱を晴らすためにも、未来ある後輩達にもっと上を目指せる環境を用意するためにも、必ず昇格しなければならない年。
個人としての目標は、プレー内外でチームに貢献すること。記憶は風化するからこそ、この人がいて良かったと印象に残るような人になること。
プレーでは背中でチームを引っ張り、プレー外では誰よりも人格者を体現するような、そんな人になろうとした。
でも、現実はそんな甘くなかった。
熾烈なロングのスタメン競争。成長を加速させる同期や後輩達。
怪我で出られなかった上理戦、復帰後の上南戦。
引っ張るどころか、昨シーズンに比べて周りに頼ることが多くなったようにさえ感じた。いつしか自分の中にあったはずの自信も失いかけていた。
そして迎えた4年間の集大成とも言えるリーグ戦。
これまでのどのシーズンよりも早くその時期が来たように感じた。リーグ戦の成り行きなんて過去一度も予想出来なかった。そして今シーズンもその例に漏れず、予想に反して順風満帆とは言えない道のりを歩んでいる。
初戦の相手は去年と同じ埼玉大学。
なんとしても絶対に勝ちたかった。
自分達のやってきたことは間違ってなかったと、去年の負けは不運なだけであったと、勝って証明したかった。
でも、スポーツはあまりにも残酷だった。再び敗北を喫した。
自分も序盤から失点に絡んだ。チームの流れを悪くしたと思った。
その日の夜、家に帰って我慢していた涙が溢れ出した。
自分に腹が立った。自分が情けなくて仕方なかった。
でも、これで腐れるはずもなかった。
眠い目を擦りながら練習に向かった日、筋肉痛に耐えながらジムの扉を開けた日。これまで努力してきた過去の自分や、苦楽を共にしてきた仲間を裏切るような真似は出来るはずがなかった。
初戦を終えてから、初めての練習。
グラウンドには、誰よりも声を出して、熱く泥臭くチームを引っ張る同期がいた。
血の滲むような努力を重ね、試合でも圧倒的な存在感を放つ頼もしい後輩達。
試合には絡めずとも、必死にチャレンジを繰り返して希望や期待を胸に未来を見据える1年生。
試合でプレーはせずとも、自分達の勝利を信じて支えてくれるスタッフやコーチの方々。
みんながいた。
だから下を向いている暇なんてあるはずなかった。
自分の闘志に最後の火がついた。もう燃え尽きることのない火が。
そして、ブログを書いている10月下旬現在。
紆余曲折あってチームの戦績は1勝2敗。
もう一度たりとも負けられない、まさに崖っぷち。
以前までの自分やチームならば、弱気になっていてもおかしくないこの状況。
でも、今は違う。
理科大戦の勝利を証明に、普段の実力を出せば勝てるチームであると実感して手にした確かな自信。
残り2試合。入替戦を掴んで3試合。
まだまだこんなもんじゃないだろ。
底力を見せてやろう。そして、昇格しよう。
これまで幾多もの苦難を乗り越えた自分達は、自分達が思うよりも、ずっと強いはずだから。
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非常に長い振り返りになってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
最後に後輩達に伝えたいことを3つ、そして感謝パートをもってブログを終えたいと思います。もう少しだけお付き合いください。
① 常に思い遣りのある人格者であること
みんなが感じているように、スポーツの世界は残酷です。
「歓声と拍手の中に、誰かの悲鳴が隠れている」
こんな歌詞があるように、勝ちがあれば負けもある。
試合に出られる人がいれば、出られない人もいる。
どちらの立場も経験した自分には、その悔しさも喜びも痛い程に理解出来ます。
試合に出て勝った時。自分の事しか見えずに、我を忘れて喜ぶ。それが当たり前だし、自分もそうだった。でもそこには勝ちたかった人がいる。試合に出たかった人がいる。その人達の数だけ想いがあり、その人を応援する人がいる。
試合に出られてない時。悔しさのあまり、試合の勝敗なんてどうでもよくなる。チームのことよりも、自己中心的な思考になる。それが当たり前だし、自分もそうだった。でもそこにはチームの勝利を願って全力で戦う人がいる。悔しいと感じた時にこそ、チームを全力で想える人になって欲しい。
感情が揺れ動くスポーツの世界にいるからこそ、感情に支配されずに思い遣りを忘れない人になって欲しい。それが熱を「共有」することであり、人格者であるということなのだと、自分は解釈します。
② 失敗なんて存在しないということ
誰しもが人間。上手くいく日もあれば落ち込む日もあります。
特に、ラクロスをやっているみんなは、人よりも沢山の感情に日々出会う事でしょう。
そしてみんなに伝えたいのは、「失敗」なんてないということ。
試合や練習で何かミスをしても、伸び代だと思ってそれに向き合い、克服して上手くなれればそれは「成功」です。
どんなに「失敗」だと思うことも「成功への過程」でしかない。
だからこそ、どんどんチャレンジして欲しい。チャレンジしてミスして笑われても大丈夫。有名な物語の主人公はいつも笑われる側です。
個性と才能に溢れたみんなだからこそ、強みをどんどん伸ばしてほしい。ミスをしない「いい子」ではなく、チャレンジを恐れない「いい個」になってほしいと、そう願っています。
③ 常に難しい選択肢を選ぶこと
人は無意識の決断も含めると人生で10億回も決断するらしい。
ラクロス部で過ごす4年間にも、大小多くの選択肢に悩まされる機会があると思う。その時に大切にしてほしいのは、常に自分にとって挑戦的な選択肢を取り続けるということ。
その選択が正解かどうか分からなくても、自分の決断を正解にしてやると意気込んで挑戦してみてほしい。
日々の自主練や筋トレへ向かうべく重い腰を上げる瞬間。試合や練習で苦しいと感じたその瞬間。頑張ってみようという一瞬の決断が、やがて大きな積み重ねとなって自分に返ってくると思う。
ラクロス部に入るという、大きな英断を下すことが出来たみんななら、必ず出来ると思います。
自分から伝えたいことは以上です。
少しでも誰かの参考になっていれば幸いです。
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お待たせしました。
それでは本当の最後、感謝パートで締めたいと思います。
―両親―
朝どれだけ早い時間に練習があっても、自分より早く起きて朝ご飯を作ってくれる母。嫌な顔をひとつせずに駅まで送ってくれる父。試合や練習でミスをして落ち込んでいた時は、道具のせいだから道具を買い換えなさいと、冗談を言ってよく励ましてくれた二人。
二人の支えのお陰でここまで頑張れました。本当にありがとう。
恩返しは任せて下さい。何倍も親孝行出来るよう頑張ります。
―コーチの方々―
五十嵐さん
1年生の練習に始まり、現在の会計MTGに至るまで、本当にお世話になりました。1年生の時に自主練投稿を褒めていただけたのが嬉しかったです。これからも優秀な後輩達を宜しくお願いします。
加賀谷さん
筋トレ投稿のコメントで、イケメンと褒めて貰えるたびにニヤけてました。寡黙で誠実な印象の加賀谷さんですが、実は面白い人だと見れば分かります。いつかイケメン二人で合トレでもしましょう。
佐川さん
2年の終わりから現在まで、本当にお世話になりました。正直、自分が一番手のかかる教え子だったと思います(笑)。ただ、強い上智DFの礎が出来たのも、良い雰囲気で切磋琢磨出来るDF組織が出来たのも、佐川さんの人望とお力添えがあったからこそだと思います。マレーシアで一緒にプレーできたことは最高の思い出です。
残りのリーグ戦、この期間成長した自分を見せます。
クロスは前に構えるので安心して見ていてください。
翔大さん
入部してから現在に至るまで、本当にお世話になりました。
自分が入部して初めての外濠練習。覚えていますか? クレードルが出来なかった自分に初めて名前を呼んで声を掛けてくれた先輩。自分がロングを持ちたいと憧れるようになった理由。それが翔大さんでした。2番のユニフォームを貰った時、本当に嬉しかったです。
残りのリーグ戦、見ていてください。先輩ほどの輝きはなくとも、2番を継いだ後輩として、自分だけの輝きを放ってみせます。
―会計班―
会計班の後輩達には頭が上がりません。決して丁寧とは言えない引継ぎにも関わらず、いち早く仕事を覚え、地道で大変な作業もこなしてくれた優秀過ぎる後輩達。本当にありがとう。
―スタッフの方々―
いつもあらゆる局面でサポートいただきありがとうございました。
集合前からのグラメやテーピング、練習中のビデオやドリンク、試合前後の分析や審判活動など、挙げればキリがないほどのサポートの上に練習が成り立っていたと感じます。
感謝しかありません。
―1年生―
ラクロス部に入部してくれて本当にありがとう。正解のない大学生活だけど、ラクロス部を選んだ決断は正解だと思う。自分も今となれば胸を張ってそう言える。これから沢山の苦楽があると思うけれど、同期を大切に全力でラクロスを楽しんで欲しい。頑張れ!
―2年生―
全員の個が輝いている代。2年生ながらリーグ戦の舞台でも十分な戦力として戦うみんなは、自分達が2年の頃とは比較にならないほどに上手く、そして本当に凄いと思う。来年以降は更なる主力として活躍している姿を楽しみにしています。優しくて実力のあるみんななら、必ず結果を出せると信じています。
―3年生―
あまりにも才能の塊すぎる代。ほとんどが2年生の頃からチームの核として活躍していた昨シーズン。一緒に試合に出られることが嬉しかったし、みんなの実力に驚く毎日だった。今でもなお成長を遂げるみんなのことは全く心配していません。最上級生として、歴代最強のチームを作ってほしいです。
―DFの後輩達―
ゆうほ
急なSSDM転向だったにも関わらず、十分活躍している姿が本当に頼もしい。持ち前の素直さとフィジカルを武器にして、今以上に攻守で活躍するオールラウンダーになることを楽しみにしています。
りゅうじ
留学中にも関わらずきちんとラクロスを続けていて本当に感心した。もりやんと切磋琢磨しながらどんどん高め合っていって欲しい。優しくて包容力のあるりゅうじなら唯一無二のGになれるよ。
ありたい
上智の塩貝健人。1年生ながらリーグ戦で点を決める勝負強さと、どのSSDMよりも泥臭く頑張る姿には沢山刺激を貰っていた。
残りの期間、お互いエゴ出して頑張ろうな。
こうへい
ポジションが一緒で、体型も2年の時の境遇も似ているこうへいには、どこか自分を重ねることが多かった。根気強く鍛えた左手のクロスワーク。こうへいが上智のロングで一番左手上手いよ。その強みを武器に、あつやと二人で自信を持って高め合って欲しい。
あつや
急遽あつやが出てきた1年前の国士舘戦が懐かしいね。ひたむきな努力と2年生ながら先輩に対しても要求出来る強さが相まって、この1年で本当に上手くなった。あつやとこうへいの二人なら、グスタとこうきを超えるツインタワーを築けるはず。二人で頑張れ。
もりやん
この1年間で1番成長したDFは間違いなくもりやんだと思う。ラントレで疲れ果てている姿とは対照的に、堂々とそのセーブ力でゴールを護るもりやんは本当に頼もしいよ。来年はりゅうじと二人で更なる高みを目指して頑張って欲しい。期待しています。
咲一郎
入部直後に着ていた水色の服が印象的すぎる咲一郎。DFに加わった時は不安だったけどこの一年で本当に上手く頼もしくなったね。優しすぎる咲一郎だけど、来年からは最上級生として後輩を指導してあげてね。失敗を恐れずどんどんチャレンジしてほしい。
こうき
部活もゼミも一緒のフィジカルギフテッド。並外れた対人能力と運動神経を掛け持ったこうきは後輩ながら本当に羨ましかった。力強いプレーとは対照的に、優しくて謙虚な心の持ち主で、先輩や後輩関係なく気にかけている人柄はこうきの魅力だと思う。来年は荒川と二人で誰もが憧れる最強のツインタワーになってね。
はるき
泣けるブログを書いてくれと頼んできた張本人。でもそれくらい、同期のように接することが出来た後輩の一人。ラクロスもプライベートもなんでも気軽に相談出来て楽しかったよ。ユースの実力を持ちながらも、誰よりも謙虚に泥臭くラクロスと向き合うグスタは後輩ながらも尊敬できた。来年の上智DFを引っ張ってくれ。
後輩達へ
せっかくなのでもう少しだけ。いつも謙虚なみんなだけど、みんなの実力には驚かされる毎日だった。はるきとこうきに関して言えば、潜在能力は代表レベルであると、代表の佐川さんが言っていたのだから間違いない。そんな二人や才能ある後輩達の先輩をするのは、重圧でもあり喜びでもあった。そしてあまりにも沢山の刺激を貰ったお陰で、ここまで来ることが出来た。本当にありがとう。
どの大学にも負けない団結力を、他大学に見せつけてやろう。
―同期―
七菜
どんなに些細な相談でも親身に乗ってくれる七菜の存在は本当に有難かったです。TRとしても、そして数少ない同期のスタッフとしても、自分達をサポートしてくれて、4年間本当にありがとう。
美衣優
学科が一緒だったこともあり、同期のスタッフの中では唯一部活内外で時間を過ごすことが多かった。高学年般教で2限連続内職していた3年生が今では懐かしいね。幹部としてMGとして、チームを支えてくれてありがとう。
優
MBTIが真反対だから性格が合わないと言っていた優。苦楽を共にした同期として、なんだかんだいつも沢山話して色々相談出来て楽しかったです。そしてテーピング、いつも本当に上手で助かっています。幹部としてTRとして、チームを支えてくれてありがとう。
かんた
運動神経抜群で私服がお洒落なかんた。雨に人一倍敏感で天気予報のアプリを入れ過ぎていたり、話している最中に寝落ちしたりしてしまう可愛い一面とは対照的に、いざ試合になるとしっかり活躍して頼もしい背中を見せてくれます。早くボーリング対決しようね。
とうや
ラーメンとサウナが好きな世界一の陽キャ。とうやとは学科もゼミも一緒で4年間を通じて一緒にいることが多かったね。初めて出会った日はイケイケに見えた彼は、知れば知るほど誠実でラクロスに熱い男でした。引退後もサウナと飲み会一緒に行こうね。
まさき
同期1番の人気者であり人格者。怪我を知ったときは本当に不安だったけれど、お見舞いで元気な顔を見て安心しました。まさきはよく同期からいじられていることが多い印象ですが、それはまさきの人望とキャッチーな人柄があってこそなんだろうなといつも思っています。秘境の温泉巡り楽しかったね。今年のクリスマスマーケットはどこにいこう。
そうじろう
血液型も体型も一緒のはずだったそうじろう。最近抜け駆けして痩せてきたようにも思えます。国宝を見た後に語った夜が懐かしいね。何か芸術的な経験も共にした気がしなくもないですが、戦友としてこれからもよろしくね。
つぐ
我らが同期の中で一番愛嬌のあるつぐ。不意に見せる彼の笑顔には、さすがの僕でもイチコロです。マレーシアで一緒にラクロスしたのが懐かしいね。世界チャンピオンになった者同士これからも仲良くしてね。山登りは気が向いたら一緒に行きたいと思います。
SS
我らが誇る釣り系シンガーラクロッサー。誤解を恐れずに言うのであれば、彼は壊れたカセットテープのように、1人でも笑顔でずっと話しているのが印象的です。冗談はさておき、いつでも雰囲気を明るくしてくれるSSには本当感謝しかないです、ありがとう。
たまけん
昨シーズン尊敬の眼差しで見ていたOFの先輩が、気づけば同期になっていました。何かと好みが似ているたまけんとは、4年で同期になって急に距離が縮まったように感じます。純粋に嬉しかった。
お互い深みのあるカッコいい漢になろうね。
せいご
4年間で1位2位を争うくらいに、お昼ご飯を一緒に食べた回数が多いせいご。優しくてユーモアの溢れるせいごと食べるご飯は、毎回値段以上の味がします。せいごがDFに加わってくれた時は本当嬉しかった。社会人になっても「けいた飯食う?」って誘ってね。
こたろう
中央線界隈の雄。最寄りが隣なこともあって一緒に帰ることが多かったね。こたと電車で話す話は大体がくだらなくてお腹が捩れるものばかりで楽しかった。健保の時はいつも運転してくれてありがとう。引退後は自分の運転で武蔵小金井のRAKUSPAに連れてくね。
ひろき
初めてのラクロスの体験会で一緒だったひろきが懐かしい。2・3年と大体一緒のタイミングに試合やリーグ戦に絡むようになったからこそ、ひろきが決めた点は特別嬉しいことが多かった。引退後、筋トレとダイエットで絞った身体を見せるから楽しみにしていてね。
とうま
気づけばバイトが変わっている斗真。何でもこなすから別班なのかと疑っていた。試合前のフリーボールでいつも誘ってくれるのが斗真だったね。6on6中の斗真の声は本当に聞き取りやすくて、斗真のオフボール力はいつも本当に尊敬していました。ラスト頑張ろうね。
こうよう
同期の中でも幼馴染みたいな感覚があるこうよう。何かイベントが発生した時は大体一緒にいた気がする。笑いのツボが一緒なことが多くて、いつもくだらないことを言い合ってはお互い笑っているね。引退後は沢山チルしに行こう。これからもよろしく。
えいし
ACや中国語と、下級生の時に一緒に授業を乗り越えていたのが懐かしいね。同期とは思えないほどに才能に溢れるえいしの活躍は、いつ見ても本当に凄いなと思っています。幹部としてチームをまとめ上げてくれてありがとう。脱出ゲームそろそろいこうね。
たくみ
中央線界隈の相棒。そして入部当初から追いかけ続けた同期でもある。下級生の頃はいつも自分の数歩先にたくみがいて、自分がベジータでたくみが悟空みたいな感覚だった。そしてそれは今も変わってはいないように思える。
2年間DFリーダーとしてDFをまとめ上げてくれて本当にありがとう。プレーに厳しく、外では優しいたくみの人柄や努力があったからこそ、雰囲気が良く居心地の良い今のDF組織が出来上がったのだと思う。感謝してもしきれない。
最後まで頑張ろう。これからも一緒に帰ってください。
健太郎
何から伝えれば良いんだろうな。
でも、まずは感謝から。頼れる主将として、ここまでチームをまとめ上げてくれて本当にありがとう。
健太郎とは学科も授業も中央線ユーザーなのも、とにかく一緒なことが多くて、4年間の中で誰よりも一緒にいる時間が長かったね。
ラクロスもプライベートも、お互い本当に色んな話を語り合ったね。
一番近くにいた同期が、多くの葛藤や想いを胸に主将としてチームをまとめあげていく姿は、とてつもなくカッコ良かった。
健太郎だからこそ、みんなが付いてきた。健太郎が作り上げたチームだからこそ、全員が居心地の良い組織になったのだと思う。
改めて、本当にありがとう。最後までついていきます。
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感謝パートは以上になります。
沢山の感謝を振り返ると、自分の当たり前の日常が、当たり前ではない誰かの支えによって出来ているのだなと感じました。
ラクロスを通じて出会えた全ての人と経験に感謝を込めて。
長く拙い文章だったかもしれませんが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
次は我が戦友のそうじろうに回します! 怪我を抱えながらも出場して理科大から勝ち取ったそうじろうのポゼッション。めちゃくちゃ感動したよ。最後まで一緒に駆け抜けようね。


