チームの絶対的ムードメーカーであり自称テクニシャンのKiichiから回ってきました。
3年DFの成嶋浩希です。
まず初めに、平素より当部の活動にご支援いただいているOBOGの方々、コーチの方々、保護者の方々に感謝申し上げます。これからもご支援の程、よろしくお願いいたします。
今シーズンはDFコーチである佐川尽さんが就任してから3年目のシーズンです。今年のチームは2年間みっちりと佐川さんから技術や戦術を吸収し非常に完成度の高いDFが完成しました。それに加え、今年から上智大学男子ラクロス部のスーパーOBこと神崎翔太さんが加わり、(少しマンネリ化していた)DFユニットに新しい風が吹いてきました。尽さんが不在の期間、翔太さんがボックスに入ることが多く、試合にも安定的に勝てていることから、最近は「名将」というあだ名で呼ばれていて、本人もまんざらでない反応をしています。日頃から、お仕事とプライベートがお忙しい中ご指導いただきありがとうございます。尽さんも会えないと寂しいので、定期的に帰ってきてくれると、僕と陽輝が喜びます。
昨シーズンの自分は「試合に出ること」自体が目的になってしまい、本当の意味でチームの勝利にコミットできていませんでした。初戦の埼玉大戦では相手のキーマンに抜かれて失点の原因を作り、国士舘戦ではチームが同点に追いつかれる瞬間を、ただボックス内で見届けることしかできませんでした。「自分は一体何のためにピッチに立っているのか」、そう深く考えさせられる、悔しいシーズンでした。
今シーズンは、ただ試合に出るだけで満足するつもりはありません。あの時の無力感と悔しさを糧にして、チームの勝利に直接貢献できる選手になります。抜かれたなら奪い返し、ピンチの場面では誰よりも早く身体を張る。どんな状況でも絶対に足を止めず、泥臭く戦い抜きます。ピッチに立つ意味を、自らのプレーと勝利という結果で証明するシーズンにします。
DFリーダーは子供っぽいし、後輩たち(特にあつや)は生意気で香ばしいですが、練習中は全員が集中していて、いいチームだと思います。絶対今年こそは自分たちのためにも、後輩たちのためにも、昇格しましょう。
次は、留学に行ってしまうひなこに回します。今年の夏を一緒に戦えないのは残念ですが、是非、れなと留学先でもラクロス部の応援よろしくお願いします。留学頑張ってください。


