レンレンというあだ名の名付け親ということで自己肯定感を高めようとしているサカスから回ってきました、外国語学部ロシア語学科芦原漣太朗です。サカスのカラオケのワールドカップ観戦での暴れ具合は一生忘れることができません。
本文に先立ち、平素より上智大学男子ラクロス部に多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。日頃よりご尽力いただいているコーチの皆様、温かく見守ってくださる保護者の皆様、そしてOBOGの皆様に、部員一同心より感謝申し上げます。
高校までサッカーしかしてこなかった自分がラクロス部への入部を決めるのに、多くの時間はかかりませんでした。サッカー部の体験会でサッカーに対する自分の限界も感じてしまい、この決断は早かったです。体験会での部内の雰囲気の良さ、サッカーを諦めた僕にとってゼロから全員が同じスタートラインに立って競技を始めることができるという魅力が自分にとって大きな決め手でした。
僕自身、ラクロスでは限界を決めたくないという思いが強くあります。大好きなサッカーを諦めてまで、ラクロスという新しいスポーツに挑戦することは勇気のいる決断でした。
自分自身で指針を決めて行動できる大学生活としてラクロスを選んだからこそ、毎朝早く起きて練習に行く。そのために早く寝る。早く寝るために自分のやりたいことを犠牲にする。
側から見たらただのバカです。小学生でもこんな早く寝ません。
なんでこんなことしてるんだろうと考える時もたまにはあります。でも、なぜかそれを苦と思ったことがありません。一方では、自分自身を期待していて、他方周りの人、応援してくれる人を裏切りたくないという思いがあるからだと思います。
サッカーを諦めて、到達したことのないところにラクロスという新しいスポーツで到達してみたいという自分自身に対する期待、サッカーをやると豪語しながらラクロスを始め、もしかすると残念な思いをさせてしまったかもしれない高校サッカー部のコーチや同期と後輩、常に僕たちのためにサポートしてくれている家族、先輩、コーチ、スタッフのためにも、どこか裏切ってはいけないという思いが強くあります。
新しいラクロスというスポーツには、難しいと感じる瞬間、なんだこれと思う瞬間、サッカー部より全然オフもないし自主練で自由の時間もなくねって思う瞬間など、諦めたくなる理由は山ほどあります。良い年して虫取り網みたいなどデカい棒をぶん回しながら相手に痛い思いをさせてたまに逆に痛い思いをさせられることもある、こんなイタいスポーツは他に類を見ません。聞いたこともありません。唯一無二です。
それでもなお、このスポーツを諦めたいと思わないのは、先に述べたものがすべて、原動力になっているからのように感じています。
自主練もします。ビフォーもアフターもします。授業中には練習、試合の動画を見ます。授業中にインスタのリールを見たらラクロスが回ってきます。謎で仕方ありません。でもこんな生活になってしまっています。どうしようもないです。
全てはラクロスが好きということが原因です。
なにより、同期のキャラが最高に濃くて一緒にいて楽しいのも大きな魅力の一つかもしれません。学科に友達がほとんどいない僕にとって、彼らを失ってしまっては大学でお芋さんになりかねないという恐怖心が、部活を続けていける心の奥深くに眠っている理由なのかもしれません。
たくさんの要因がありますが、要するに、僕はもうラクロスから逃げられないようになってしまいました。
拙い文章ですが、ここまで読んでいただきありがとうございます。初めてのブログで何を書いたらいいのかわからず長々とラクロスから逃げられない理由を語ってしまいました。サマー決起ブログということで、最後に少しだけですがサマーのことを書きたいと思います。
もうここまで来たのでやるしかないと思っています。嫌な苦手な部分も、大好きなラクロスの一部です。せっかくみんなでやるなら、せっかく自分でやると決めたなら、僕たちが僕たちで行ける最高地点に到達したい。これが僕自身のサマーの目標です。
僕たちは最高のサポートを得ることができ、最高のチームだと思っています。優勝もできます。
優勝しか見えていません。
一年生サマー大会、そして上智大学ラクロス部へのご声援のほど、今後とも宜しくお願いいたします。
次は、なぜか常ににちゃにちゃしているりゅうゆうに回します。常に綺麗な6号館でMac開きながらレポートするだけのぬるま湯に浸かる学部じゃなくて公立高校みたいな汚い11号館でペンを持ちながら再履と進級の狭間で行き来する学部に転部することをお勧めします。その代わり、僕が前者に転部させてもらいます。

