はじめに日頃からご支援を頂いているOB・OGの方々、チームに関わってくださる全てのコーチの方々に心より感謝申し上げます。
社会学科3年DFの大城碧斗です。
毎年恒例の上南戦が近づいたということで何書けばいいんだと悩んでたんですけど、この前の上理戦で感じたことを踏まえつつ書いていこうと思います。
去年から開催された上理戦。僕たちからしたら上南戦と同じぐらい大きなイベント。
この試合を開催するにあたって部内外関わらず沢山の人が運営・サポートしてくれた。
試合前日までは、場所取りや試合の日程調整を担った副務のたいちさんや渉外班。試合の告知や多くの人に知ってもらえるように宣伝したSNS班や集客班。
試合当日には運営に携わってくれたメンバーや必死に声を出してくださった応援団の方々(めっちゃすごかった)。試合中に水を配ってくれるトレーナーやビデオを撮ってくれるマネージャー。
いろいろな人が関わってくれた結果成り立ったこの試合。試合に出場する人たちにとっては勝利を目指すことも大事ではあるが、同時にこのような人たちがいることに感謝しないといけない。
そしてこれは上南戦でも同じ。この大会を企画してくれた常任委員やOB・OGの方々など沢山いる。このような人たちが楽しんで、喜んでもらえるように全力プレーして勝利という形で返したい。
長々と失礼しました。当日は激アツな試合になるよう頑張るので応援よろしくお願いします!