こんにちは。同期の中でもトップクラスのテーピング技術を誇り、将来のSNS班リーダーの座も担うであろう、ゆうから回ってきました。
1年OFの大石健太郎です。
はじめに、日頃よりご支援をいただいているOB・OGの方々、私たち一年を指導してくださる五十嵐さん、貴大さん、翔大さん、孝輔さん、そしてその他チーム関係者の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
今回はウィンターに向けての意気込みを書きたいと思います。
上智単独で臨んだサマーは、予選リーグでFO後のポゼッション率で負け、私自身も正直にいえば活躍できませんでした。これは確かに、チームがサマーの決勝リーグのことに目を向けすぎていたり、同期では初の公式戦ということもあって少しふわふわした空気が流れていたりしたのかもしれません。しかし、そんなことよりも単純に私たちは技術が劣っていたせいで負けました。これは、サマーの他大学を見て思ったし、中央大学と合同練習をするときにも強く感じます。
いつかの試合で誰かが言っていたように、「単に何も考えずに自由に楽しくやってもいいけど、自分たちのやりたいことが試合で出来たときの方がもっと楽しい」ということを忘れずに日々練習します。
ウィンター予選まであと1週間になりました。ウィンターが終わってから、「技術が足りなかった」で負けないように、少しでも多くチームの勝利に貢献出来るように、そして怪我せずウィンターに向けて練習します!
次は、ショット練でボールが体に当たると「キモチィ~!!」と叫ぶ、世代No,1ドMゴーリーのしょうたことS.Sに回します。