最終戦に向けて
お疲れ様です。
3年 ATの前田啓吾です。
文章書くの苦手なのでまとまりのない文章となっていますが、是非読んでいただけたらありがたいです。
自分のこれまでのラクロスを振り返ってみると、
1年生の頃はとにかく上手くなることが楽しい、同期と本気でやり合った結果、新人戦で結果も残すことができ、最高にラクロスが大好きでした。
しかし、2年生の間はラクロスも1年生の頃の様には上手くならない、チームの方針みたいな部分への疑問、コロナでの自粛でモチベーションが下がって、なんでラクロスやってるのかなー、このままなら辞めてその頃楽しくなっていた長期インターンシップにコミットした方が自分にとっていいんじゃないかとか考えてました。
その結果、卒業した4年生の先輩にはご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。申し訳ないです。
3年生になってからは、同期のラクロスへの向き合い方、自分がチームに所属するんじゃなくて、作る立場になっていることに気づき、以前よりもラクロスに向き合えるようになりました。
念願のリーグ戦にも出場することができましたが、結果的には自分のクロスチェッキングでイリーガルとなりチームに迷惑をかけてしまいました。
イリーガル判定の真偽は定かではないですが、チームに迷惑をかけたことには変わりなく、悔しくて、それ以上に自分が今までチームがしていた準備を知っているからこそ無駄にしてしまった気持ちが強くあり、試合直後は先輩に合わせる顔がなかったです。
明星戦では、法政戦の気持ちを忘れず、活躍したいと思います。また、4年生との最後の公式戦でマネージャー含めた全員で勝利してシーズンを終えたいです。がんばります。
写真下
