Blog

ブログ更新情報


2021

【ラストブログ 4年 主将 DF 大木陸】

ブログはカッコ良かったですが、普段オンラインミーティングでは化石化している深谷君から回ってきました。


21シーズン主将の大木陸です。



みんなのブログを読むたびに自分の書きたいことがまとまらなくなってしまいましたが今シーズンを振り返ってみて思ったことを素直に綴ってみようかと思います。


後から見ても本当に拙い文章ですが、ハードルをグッと下げて最後まで読んでくれると嬉しいです。



まず今シーズンの始まりは2020/11/29の青学との特別試合でした。「4年後日本一」「1部昇格」という目標を失いながらも最後までチームを引っ張り、まとめ上げた先輩の姿を見て、この人たちの分もやらなくちゃいけないと強く思ったのを覚えています。



この1年自分の中の大きなテーマとして「チームを作る」というものが常にありました。曖昧なもので見かけは浅い言葉のようですが上智に確実に足りないものであり、日本一を目指すからには必ず必要になる大事なものだと感じていました。その考えは今も変わることはないです。



今まで僕が経験した上智大学男子ラクロス部はあくまでもAチームが必死に練習して大会で戦うような組織であり、チームとしてはまだ未完成であると感じていました。



今年こそはチームビジョンにもあるように「互いの成功体験の喜び楽しみを全員で分かち合う」ことを本気で達成したいと考えてきました。



自分で言うのもなんですが、みんな知っての通り僕は𠮟咤激励でチームをまとめ上げるような人間ではないです。背中で、行動で見せようと。それでチームを1つにしようと考えていました。



その為に誰よりもチームビジョンを体現する人間になろうと1年間常に意識して行動してきた自覚と自信があります。




しかし、道のりはそう単純で甘いものではありませんでした。活動停止になり、幹部で練りに練った計画はどんどん崩れ落ちていってしまい、不完全な状態で臨んだ新歓試合では法政相手に大敗。



正直心はボロボロでした。主将としての機能が停止していたと思うし、みんなを支える立場でありながら何をしているんだろう、自分以外が主将をやったらどうなるんだろうと思ったことさえあります。



でもそれを決して表には出さないようにしました。チームの柱でいようという気持ちが勝っていたのかもしれないですが、なにより支えてくれる人のためを思うと頑張れました。



トレーニングを一緒に考えてチームを強化してくださった笠間さんやトレーナーのみんな、DFの相談をしてくれたゆうきやコロナ対応を一緒にやってくださったコーチの方々とひな。他にも本当に多くの人のおかげで立っていられたし、グラウンドでみんなに会って練習をすることが本当に強い支えになりました。




人に頼って、人を信頼しないと自分も信頼されないということに気付きます。




そこから技術と戦術面では特にDFとNの面を全面的にゆうきとふみに任せるようになり、自分はチーム全体をより見ることができるようになったと思います。今ではここまで2人を信頼してきて本当に良かったと思うし、本当に感謝しています。ありがとう。




さらにひな、まゆ、ななみ、あゆこ。この4人が本当の意味で今シーズンのチームを支えて作り上げたと僕は本気で思ってます。

普段はなかなか言わないけど、めちゃくちゃ尊敬してるし感謝してもしきれないです。ありがとう。




すみません、挙げ出したらキリがないのでもうやめます。





とにかく多くの人の支えでここまで目標に向かって走ってこれました。その結果がどうだったのか最近知ることが多いです。






Aチームの横でゴール無しでも必死に練習してるBチームがいる。




「陸さんリスペクトなんで」とふざけながら言ってくれる後輩がいる。




ボックスから外れても「声で勝たせます。」と言い、大声出して応援してくれる後輩がいる。




4年間かかったけど「練習行くのが楽しい」と言っている同期がいる。




「私が勝たせる」と言うスタッフがいる。




「主将の為に勝とう」と思ってくれるチームメイトがいる。






こういう一つ一つの出来事が心に強く響きます。





それでもみんなが思ってくれてる以上に僕はみんなを信じています。



最後の試合、最高の成功体験をしてみんなで喜び楽しみを分かち合う瞬間が来ることを信じています。







僕たちが走ってきた道が間違っていなかったと証明してやりましょう。




【FORWARD】


最後まで前進し続けるチームへ



コメント
名前

内容